『新しい日常』に向け 問題解決を図っていく、シンプルなアプローチ

コロナウィルスを機に日々の生活に様々な「問題」が顕在化してます。うまく解決していくための一歩を踏み出すシンプルなアプローチを共有します。

『新しい日常』問題解決:未来のあるべき姿から考える

未来または将来に実現したい「夢」「希望」「あるべき姿」に対して、そこから現在を見直すことで、問題及びその課題を抽出することを「バックキャスト」とか「バックキャスティング」と一般的には言う様である。

 

想像力が豊かで、ビジュアル思考的な人は、夢や希望を少し想像しただけで、現在にはないが、その実現の為に必要な「モノ」や「コト」が次々とビジュアルとして浮かんでくるであろう。瞬きしたり、人から声でもかけられ、フッと消える前に、それを書き留めておくのがよい。

全ての人が、上述の様に想像力が豊かではない。そんな時には、「So-What」法で必要となるものを深堀してもよい。文字通り、「だから-何(が必要)」「だから-どうする」を繰り返していく。

 

■夢「ミュージシャンになる(具体的に未来の姿をイメージ)」

 ⇒だから、ギターが必要である ⇒ だから、100千円が必要である

 ⇒だから、ボイス訓練をする必要がある ⇒ だから、スクールに通う必要がある

「なぜなぜ」と逆の頭の使い方になる点に注意が必要である。逆に言えば、「So-What」法で深堀したつながりは、逆から読むと、「なぜなぜ」のつながりになる。いったり来たりして、そのつながりの確度をあげるのもまたよい。

■100千円が必要である 

 ⇒ なぜならば、ギターが必要である為 ⇒ なぜならば、ミュージシャンになる為

 

小生の経験では、このバックキャスティング自体で物事が整理できたことは稀であると感じているが、以前に共有した「なぜなぜ」によって抽出した課題(要因)に抜けや漏れがないか?確認する一つの手段としては有効であると考える。

視点が、「未来」から「過去」に変わること、方法が、文字が中心のロジック的から画が中心のビジュアル系に変わることが、「考える脳」にいい刺激になると思われる。

 

 

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