『新しい日常』に向け 問題解決を図っていく、シンプルなアプローチ

コロナウィルスを機に日々の生活に様々な「問題」が顕在化してます。うまく解決していくための一歩を踏み出すシンプルなアプローチを共有します。

『新しい日常』先行き不透明の中、動く外食業界「安全/安心/信頼」に向け  

 

親「あ~、混んでいるね。今日はここで食べるのはあきらめて、コンビニでお弁当でも買って帰ろうか?」

 

子「え~、ここのハンバーグが食べたかったな~」

 

 

政府や自治体にも、やって欲しいこと、たくさんあると思うが、

少し置いておき、新型コロナウィルスを教訓として、

ワクチンの効かなくなるかもしれない変異種含め、

 

これからいかなる感染症が流行しても戸惑わないために、

外食業界のあるべき姿は何か?

 

それはいかなる時にも、

お客様に「安全、安心、信頼」を提供できることである

と考える。

 

さて、2021年1月14日に放送されたワールドビジネスサテライトWBS)で興味深い内容が放送された。

 

以下、その放送内容をベースとしている。

 

その日、相次いで発表された飲食業界の決算報告の内容とは以下の通りである。

 

f:id:zuoji319:20210116093334j:plain

飲食業界各社の決算見込みと今後の取り組み

 

 

リンガーハット:2021年2月期の最終赤字(予想)87億円

サイゼリア:2021年8月期、最終赤字(予想)36億円

・SFPホールディングス:2021年2月期、最終赤字(予想)38億円

 

(注)SFPホールディングス:居酒屋チェーン磯丸水産を運営する会社

 

いずれの会社も、新型コロナウィルスの影響を受け、大きな赤字決算を見込んでいる。

  

これからの目次

 ■機械化/自動化による効率化を目指す「リンガーハット

 ■社内のノウハウを共有しテイクアウトに軸を移す「プレナス

 ■コロナ禍の課題「安心/安全/信頼」を解決できる一つの解はテイクアウト⁈

 ■デリバリーを進化させる?新しいビジネスモデル、クラウドキッチン

 ■まとめ

 

 

■機械化/自動化による効率化を目指す「リンガーハット

 

リンガーハットの佐々野諸延社長曰く

・過去に何度か赤字はあったが、ここまでの大きな赤字決算は今まで経験したことがない

・しかも依然として先がなかなか読みにくい

・来期はなんとか1円でもよいので黒字化を図りたい

ありとあらゆる経費を全て見直した

※経費見直しは、長崎県出身である男子体操選手の内村航平選手との所属契約を終了にまで及んだ(2020年12月末で契約終了)

 

また、今後の取り組みとして

・調理のスピードアップや人員削減のため、厨房の機械化を進める

・また、今後は更に、店舗から工場への発注をAI化を進め、3月までに全店での自動発注を目指す

 

という。さらに付け加えて曰く

 

・今のリンガーハット同じことをやっていても頭打ちになる

・厨房の効率化によって、常に均一した(品質を)、よりおいしいちゃんぽんを追求しないとけない

アナログ部分の(接客?)サービスだけは絶対これはなくさない

 

 

■社内のノウハウを共有しテイクアウトに軸を移す「プレナス

 

一方、コロナ禍の厳しい状況の中、工夫によりその影響をうまく回避できた企業もある。プレナスである。

 

プレナスは、定食チェーンの「やよい軒」と持ち帰り弁当の「ほっともっと」を運営している会社。

 

2021年2月期、営業利益(予想)8億円(従来の2億4000万から上方修正)

 

巣籠り需要を受け、お持ち帰り弁当の「ほっともっと」の業績が好調に推移した。

 

また、外食の「やよい軒」の売上も回復傾向にあるという。

 

やよい軒では、テイクアウト専門のコーナーを隣接して設け、一つのつながった厨房で運営しているという。

 ・業績好調の「ほっともっと」が持つテイクアウトのノウハウやよい軒でも活かす取り組みである。

・弁当容器も「ほっともっと」と同じものにしてコストを削減、また一つになった厨房の人員配置などで効率化を図った。

 

・従来の「やよい軒」での厨房のマニュアルに、「ほっともっと」で培ってきたお弁当のマニュアルを共有することで、やよい軒」でも「ほっともっと」と同じテイクアウトの仕組みが導入できている。

・「やよい軒」はテイクアウト事業に力をいれていて、昨年12月には全国373の全ての店舗に広げた(展開のスピード感)

・「やよい軒」の売上高(前年比)、2020年4月に約50%(5割)に落ち込んだ売上高を、2020年11月にはおよそ約90%までに回復

 

プレナス広報室曰く、先行きは不透明でまだ見えていない部分もあるが、「やよい軒」に関してはテイクアウトの方をさらに強化したいと。

 

f:id:zuoji319:20210116100506j:plain

飲食業界のかたち

 

■コロナ禍の課題「安心/安全/信頼」を解決できる一つの解はテイクアウト⁈

 

上述している大手両社は、いずれも先行き不透明としての中であるが、その取組み内容は大きく異なる。

 

リンガーハットは、接客サービスというアナログは残すも、あとは機械化し自動化(AI)し効率を上げ、コストを徹底的に抑える、という施策。

 

モノづくりの工場等では、機械化や自動化(AI)による効率化は、キャッシュフローとしての人件費を抑え、品質を安定させ、更にコロナ禍でいえば、従業員のクラスター発生による稼働停止のリスクを下げるも期待できるため、改めて見直されているところもある。

 

一方プレナスは、自社で積み上げてきたノウハウや強みを社内で活用し融合させるという施策。

 

ノウハウとは、無形で「見て学べ」というものも多いが、有形化されているものであれば、従業員の作業マニュアルはまさにそれである。

 

お弁当の容器一つとっても、長年の実績の中で、必要とされる機能や役割に対して試行錯誤の上、改良されてきたモノであれば、品質的にもコスト的にも、ノウハウの塊である。

 

そういったノウハウ全社で共有し、活用し、融合させる

 

ノウハウが、作業マニュアルと有形化されていることだけでも、企業として素晴らしいと思う。

 

過去のブログの記事で何度も似たようなことを言及してきたつもりだが、記録されていることによって、改善される

 

人間は忘れる生き物である。忘れれば、同じミスを繰り返す。

 

記録されていることが、進化のはじめの一歩として重要である。

 

そして、会社の中のヒト、人財の知恵(ノウハウ)が進化するベースとなる。

 

これができているからこそ、失敗は失敗でなく、成功の元となりえる

 

そこには、長い時間かけて、コツコツ積み重ねてきた成果が詰まってくる

 

「テイクアウト」のノウハウが、コロナ禍のプレナスやよい軒)をより高いレベルへ価値を上げようとしている、そんな風に感じた。

 

来店してくれた親子は、込み具合によって、外食を回避することもできるが、

テイクアウトという形で来店前に脳裏に焼き付けた楽しみを享受できる、

そういった選択肢がある

 

AIやIT、カメラやセンサの技術を駆使し、オンライン上やWeb店内の混み具合をリアルタイムにモニタリングし、それを見える化し提供するのもよいかもしれない。

 

スポーツジムみたいなところは、それが必須になるかもしれないが、飲食であればテイクアウトできるという選択肢が十分な武器になる。

 

来てくれた人が、

「混んでいるみたいだな~、今日はじゃあテイクアウトで帰ろっか」で満足できる。

そしてそれは、間違いなく「安全、安心、信頼」につながっている、と考える。

 

付け加えるなら、来た道を歩いて戻るのは決してロスではない。

外出自粛により、外に出て歩くことに喜びを感じる人は決して少なくない。

これは自分自身も強く感じていることである。

 

■デリバリーを進化させる?新しいビジネスモデル、クラウドキッチン

 

同番組では、以下の内容もあり、

テイクアウト同様に好調なのがデリバリー市場であるという

市場規模は、去年(2020年見込み)、前年4182億円から、6030億円と44%上昇。

 

その追い風を受けて、クラウドキッチンというビジネスモデルが急拡大しているという

 

クラウドキッチンとは、

客席はなく、例えば、2坪ほどスペースにガスコンロや冷蔵庫が備え付けられた厨房(キッチン)がある部屋を複数備えた、デリバリー&テイクアウト用の拠点である。

 

ベンチャー企業のOur Kitchenが運営、2020年10月に白金店をオープン)

 

デリバリーは緊急事態宣言の対象外なので営業できる、また自前で店舗を構えて運営するよりは、コスト面で安く抑えられるのが強みであり、都内を中心に急増しているという。

 

デリバリー大手の出前館も、前月20年12月、新たな配達機能を備えたクラウドキッチン旗艦店を開設、デリバリー事業がどの様な進化を遂げるのか楽しみである。

 

■まとめ

 

・大手でも先行きが見えずに迷っている、でも止まっているわけではない、自ら考え行動している。

 

プレナスの様に、自社の強みである「テイクアウト」のノウハウを活かし、そこに重きを置こうとしている企業もある。

 

クラウドキッチン、シェアキッチンの様に、小規模だが低リスクで始められる、新しいビジネスも生まれてきている

 

コロナ禍の厳しい環境の中、飲食各社は「業態転換」や「デュアルモード化」等により、「新しい日常」に適した、飲食店のあるべき形を模索している。

 

各社それぞれ、扱っている素材、料理、お客等それぞれの環境を考慮し、自社の強みやノウハウ、人財を掘り起こし、再認識し総動員して活かすことで、めざすところをはっきりさせ、行動に移している

 そしてその行動の先は、コロナ禍における「安全、安心、信頼」につながっている。

 

その中の氷山の一角にすぎない情報かもしれないが、この投稿が、何か少しでもヒントになれば幸いです。

 

【追記】

 

今回、話として省いたが、和民の業態転換も、外食での安全、安心、信頼を追求する、素晴らしい行動であると思う。

 

別途、下記URLのYouTubeにて紹介してますの、ご視聴頂ければと思います。

 

【新しい日常】和民(ワタミ)、居酒屋が変わる、最新最高レベルのコロナ対応店(焼肉の和民)とは?

 

youtu.be

 

以上



『新しい日常』オンラインにも立つ、シンギュラリティでいかにAIと共存するのか?

「ここわかんない~」

高校生の娘が数学の問題集を持ってくる。どれどれと、問題を見て、ギクッ。

「a+b√2が無理数であることを証明せよ(背理法を用いて)」

 

常々、父親として、娘に対して「考えることの大切さ」を説いている立場であること、また娘にとっては、これがテストに出る可能性があることから、簡単に「わからない」ではすまない。

 

問題のすぐ下に目をやると、解答が書いてあったので、さっと目をやり、読んでみるも、何が書いてあるのかよくわからない。

 

こんな時には、

「この文字は小さくて読めん」

と老眼鏡を取りにいき時間を稼ぐ。もしくは、

「まず言葉の定義をはっきりさせることが大切である」

と勉強のやり方を教える風に言いつつ、娘に教科書を準備させ、

背理法の定義はなんて書いてある」

と娘に質問し、時間を稼ぎつつ、自分の頭の整理を試みる。

 

これは、父親としての威厳を保ちつつ、何とか教えてあげたいという「頑なな愛」である。

 

教科書は、言ってみれば長年かけて教育関係者が作り上げてきた「英知の塊」であるので、さすがに定義等はわかりやすく書かれている。

 

老眼鏡をもってきて時間を少しでも稼ぎ、教科書で、背理法とか、有理数とか、無理数とかの定義を抑えた上で、、改めて問題を読み、解答に目をやるが、それでも手ごわい。

 

その理由の一つが、問題集の解答の不親切さである。

自分の様に、頭の回転がやや悪くなりはじめているミドル(シニアの前)に対して愛が感じられない。説明文の行間が読めない部分が多いのである。

 

おそらく紙をベースにした書籍であるゆえ、スペースの問題で、意図的に説明が省略されている、と推測する。

 

それにしても、この行から、この行に移った、その心は?がわからないのは歯がゆい。

 

問題集を作っている人は、当然その問題によく精通している。そこが、解答の説明に落とし穴ができる所以であり、そこにもれなく陥る自分、なんとかならないものか?

 

f:id:zuoji319:20210111134732j:plain

AI(人口知能)の進化

 

私が愛する、テレ東のモーニングサテライトという朝のニュース番組の中で、

 

中国では、AIが子どもの宿題を支援している(中国で1億7千万人が利用)といった報道があった。

 

▶中国Tech No.9 「世界第2位の中国AIを支える貧困地区とは」、2021年1月7日放送

 

子どもが問題部分をカメラで撮影すると、

AI(人工知能がその画像をみて(画像分析し)問題内容を把握、

それと同じ問題、もしくは似たような問題の解答を、

過去の膨大なデータベースと照らし合わせ、

答えを自動で導き出す(解答や解説を表示する)という。

 

テレビの中の中国の子どもは、向けられたマイクに対して(実際には何を言っていたのかわからないが、少なくも訳されたテロップでは)

 「とても助かっています。みんなが使っています」

と賢そうな雰囲気で、はきはき答えていた。

 

このニュース、AI(人工知能に関わる技術分野において、中国がアメリカを追い越さん勢いで急速に生活の中に取り入れられている、という内容であるが、注目した点がある。

 

アノテーションである。

 

⇒ここから、しばらく番組内容の抜粋、“

 ・アノテーションという人口知能をより賢くする仕事であり、パソコン上でAIに物事を教える教師の様な仕事である。

 

・例えば、学習前のAIは、猫の画像を見ても猫と判断できない、そこで猫の顔の特徴を人の手で入力(猫の顔や目、鼻の穴の上下のといった部分に印をつける)。これを何万匹分も入力を繰り返すとAIが猫と判断できる様になる

 

・上述の宿題支援アプリをつくった企業では、データづくり専門の部署を立上げ、6~7年間ヒト、モノ、カネをデータづくりに投入し、3億件に上る過去問と解答のデータベースを創り上げてきたという。

 

・このアノテーションによるデータづくりに目をつけた新たなビジネスが、中国内陸部、平均月収約21,800円の貧困地区である農村で展開されている。

 

・農村では求人がほとんどなく、村民にとっては生活のためにはこの仕事が必要であり、企業にとってもスタッフの雇用に困らず、人件費は都市部のおよそ半分に押さえられる。

 

・習政権のかかげた貧困ゼロ政策も追い風になっている。

 

・中国のAI(人工知能産業の発展にはアノテーションの仕事は欠かせない存在である

 

云々“、←番組の内容抜粋はここまで

 

現在、いわゆるAIと呼ばれているものは、ディープラーニングというアルゴリズムを筆頭に、デジタル化(ビックデータ)、パソコンの処理能力向上等、により急速に進化した第3次ブームのAIである。

 

膨大なデータがAIの知能の学習の源であるということに変わりはないが、必要以上に特徴や条件や定義をその情報にインプットする作業(第2次AIブームが下火となった理由の一つ)はディープラーニングというアルゴリズムが補うため基本的には不要である。

 

貧困地区である農村から、人件費の安い人材が多く得られる中国では、このアノテーションというビジネスの動きが、第2次AIブームが下火になった理由をものともせず、中国におけるAI進化のスピードをあげるのに一役を担っている。先進国ではマネができない技である。

 

以前、中国での最新テクノロジーの実用化におけるスピード感のポイントを2つ紹介したが、この「安価な労働力」というか「豊富な人口」も、ポイントと言えるかも知れない。

 

一方で、AIが急速な進化により、2045年にはシンギュラリティ2029年にはプレシンギュラリティを迎えると言われている。

 

シンギュラリティとは技術的特異点とも呼ばれ、AI(人工知能が人間より賢い知能となることが可能になる時点を指す言葉である。米国の未来学者であるレイ・カーツワイル博士も提唱している。

 

その時に人間とAI(人工知能がどの様な関係になるのか?

 

AIと人間は共存するべき存在であり、個人でも企業でも『新しい日常』ではAIに使われるのではなく、AIを使っている(人間にはできない様な能力を活用している)、そんな関係でありたい。

 

現在、自動車よりも走るのが遅いからといって悩んでいる人はいない。

運転できるのに必要なスキルを身につけ、免許をとり、短時間で遠くに移動できる手段として活用している。

 

では、急速に進化するAIに対しては、どうすればよいのか?必要なスキルとは何か?自分には答えはまだない。

 

しかしながら、少なくとも必要条件の一つとなるのは、“自分がオンラインにも立つ”こと、と考える。

 

なぜならば、AI(人工知能は、それ自体も、その学習の元となるデータ(情報)も、多くはオンライン(インターネット)に存在し、またオンラインのあらゆるところでAIは活用され始めている、からである。

 

オンラインに立つための初歩としては、

自分の時間節約や能力の補完をするためのアプリを活用する、

SNSに積極的に参加し自己発信をする、などが考えられる。

 

オンラインでの自己発信は、自分の考え方や意見を知ってもらえるだけでなく、ローカル(リアル)だけでは決して会えない様な数の知人を集め、そこにコニュニティを形成し得る。

 

ここまでできれば、AIも活用する一方で、それに依存しすぎることなく、AIの様に膨大なデータを高速で処理できなくとも、そのコニュニティから、AIに負けない、良質なデータ(情報)を効率よく得られる様になり得る。

 

自分も道半ばであるが、そう信じ、意識して行動に移したいと考える。

 

さて、高校生の娘にとって、数学の宿題を教える時に必要な父親の「頑なな愛」は、その時に存在しているのか?別の愛(AI)が存在し、必要なくなってしまうのか?

 

以上

『新しい日常』中国のスピード感に学ぶ

初めての魚を食べる時に、

中国人は、いきなりかぶりつく。まずければすぐにペッっと吐き出す。

日本人は、皮をはいで、骨を取り除き、身をほぐして、そして初めて口にする。

 

ビジネス世界で日本人が中国人よりもスピード感がないことを表現する時によく使われる例え話である。

 

実際には国民性というより、個人の差であると考えるが、仕事ができる人の特徴としては「行動」に起こすのがはや

 

最近の日本の若い事業家を見ていても、第一線で成功している人はとにかく行動するのがはやい、そんな印象がある。

 

よって、上述のたとえ話は、ビジネスで成功している行動を起こすのがはやい人(中国人)が、一般的なサラリーマン(日本人)を見て言っている、そんな話ではなかろうか?

 

とは言いながらも、中国における新しいビジネス展開は早い。

特に最近では、ドローンやAIといった最新のテクノロジーの実用化においても急速に進んでいる(進めている)様である。

 

f:id:zuoji319:20210107183422j:plain

学ぶべき!中国のスピード感

 

朝のニュース番組、モーニングサテライトで、中国の最先端のテクノロジーを紹介する中国Techというシリーズがある。

 

昨年2020年12月9日に放送された特集、

“中国TechNo.7「コロナで進化ドローン物流」”

では、もはや中国がドローン大国である、といっても過言ではない様な内容が報道された。

 

それによると

・中国でドローンが物流インフラとして確立され始めている。

 

・マンションが立ち並ぶ一角にはドローン配送のポイントが設置されている。

 

スマホで飲み物や食べ物を注文、電子決済すると、道なき空を飛んでくるドローン、車で20分間の距離を6分半で配達できるという。

 

・受取時にはスマートフォンに表示されたQRコードで照合する。

 

・ドローンは、リモコンによる遠隔操作で操縦されているのではなく、積載されたAIと複数のカメラセンサにより自律飛行する。

 

・故障等、万が一に備えパラシュートも搭載しており、安全性にも配慮がある。

 

・開発したのは、Antwork(アントワーク)。これまで、過疎地の郵便や出前配送に取り組んできたという。

 

この様に実用化がはやく進むのには、以下の2つのポイントがある、

  • 最新のテクノロジーを簡単な作業ベースに落とし込んでいること。

今回のドローンは、リモコンでの遠隔操作という難しい操縦技術は不要。AIを搭載した、自律飛行型ドローンである。人手がかかるのはバッテリー交換と出発時の電話連絡程度である。

  • 社会全体(政府や民間)が新しい事をすることに寛容であること。

中国では、未成熟な技術であっても、社会実証の過程で育てていこうという風潮があるという。

 

社会の中で速やかに実証実験に進めること自体も素晴らしいことであるが、重要なポイントはこれからである。

 

・同社は、上記の実績をベースに、今や医療分野へ進出しているということである。

 

・設備が乏しい村の診療所から都市部の病院へ血液の輸送に活用しているという。

 

・検査機関がある都市部の病院では、詳しい検査ができるとともに、その日の内に結果もわかる様になり、既に30の医療機関で導入しているという。

 

普及が加速したきっかけは新型コロナウィルス

 

・中国で感染が拡大した時に、PCR検査の検体輸送に名乗りを上げ医療機関を支援、安全へ要求が厳しい医療現場で実績を上げてきたという。

 

・同社は、もともと医療現場への進出は、社内の全体戦略の一環であること、医療現場での厳しい要求を満たせれば、そこから学べ、普通の物資配送で応用が効くという。

 

つまり、

  • 社会での実証実験を早くから進めていた行動力(準備)が、
  • 新型コロナを機に医療機関への参入につながった

  ※事前立てた戦略の実現につなげた。

  • 医療現場での厳しい要求に応えることは、更なる技術の発展に活かせる

この様に「スピード」が、そのテクノロジー進歩/発展における正のスパイラルの原動力となっている。

 

日本では、全体最適よりも、細かいリスクという不確定要素ばかりに目がいきがちであり、確かに前に進むのが遅い傾向がある、というのは否めない。

 

一生懸命、身を傷めない様に時間を掛けながら、丁寧に皮を剥ぎ取り、精密なピンセットを用いて、顕微鏡で覗きながら、一本一本、小骨までを取り除き、食べやすいサイズに身をほぐし、そこから尚、醤油がいいかな、塩がいいかなと考え抜いている。

 

そんなことしている間に、中国では、一口かぶりつき「まずっ」と吐き出し、次の新しい魚に注目しているかも知れない。

 

バイクで運べば、時間は多少かかっても100円そこそこで済む飲み物の配達に400円かかるドローン、もともとそこに勝機はない。

 

大きなビジョンや戦略を立て、適正なリスクを取り、必要な投資をして、機を逃さない様に「スピード感」をもって行動し備える。

ここには「新しい日常」を創り上げていく上で、学ぶべきことが多いと考える。

 

以上

『新しい日常』全体像を把握したうえで

要因の構造分解は出来ているのか?」

よく上司に問われた言葉の一つです。

 

うっかり、していますと言えばその証拠を問われ、していませんと言えばやろうとしていること意義が問われる、緊張の瞬間でもありました。

注・・・ちゃんと事前にできていればよかった話です^^;

 

この“要因の構造分解”という言葉に戸惑った時期があります。

 

“特性要因図”がよいのか、“フィッシュボーン”がよいのか、何となくそれっぽいものと思い込み、正直、表面的な対応しかできないレベルの時もありました。

 

今思えば、情けない話ですが・・・

 

“特性要因図”でも“フィッシュボーン”でも、ウェブで検索すれば、すぐに、いくつでも、その名の通り魚の骨をイメージした図が出てくるし、丁寧にバックグラウンドに魚の絵まで描いてあるモノもあります。

 

これは、はっきり言って“古い”と感じます。

 

遠い昔であれば地面を皆で囲み、小枝や石を使って、要因のツリーを魚の骨に見立てて描き整理する、のも良かったと思います。その後、描く先が地面から模造紙や黒板、ホワイトボードに変わっていったとしても、やっていることは本質的に変わってませんが、その延長線上に留まっていることに疑問を感じます。

 

子どもや初心者の導入教育として、イメージをインプットする上では必要なプロセスかも知れませんが、少なくとも、現在は、パソコンが普及している時代であり、ソフトウェアとしてもエクセルの様に表計算はもちろん、マトリックス表示するのに便利なツールがあるし、マインドマップアプリとしてマインドマイスターの様なツリー状に整理できるツールがあるのだから、それらを活用すべきです。

 

本ブログでも、コロナ禍の感染拡大を事例に、なぜなぜをベースとした要因分解を、エクセルやマインドマイスターで紹介しているモノがいくつかありますので、お時間あればご覧頂ければと思います。

 

◆『新しい日常』問題解決;要因から課題を抽出する(現場、現象、現物、現状の確認)

 

◆『新しい日常』問題解決:「マインドマップ アプリ」

 

話が少しそれましたが、ここでは、当時戸惑った「要因の構造分解」が何だったのか?を共有したいと思います。

 

要因の構造分解は出来ているのか?」

は期初に、どんな課題に取り組んでいくのかを、各部門長が、上司といっても少し偉い地位の方に報告する場でよく問われたことです。

 

1ヶ月1回程度開かれる定期的な報告会で、その「要因の構造分解」について3ヶ月も4カ月も追求された頃もありました。(ちなみに、1期は6ヶ月間)

 

確かに、少し偉い地位の上司の立ち場からすれば、各部門長からの報告で

「〇〇を△△に改善をします、人とお金をこれだけ投資します」

と聞いても、「よしそれを頑張ってくれたまえ」と判断するのに、「なぜ〇〇なのか」どうして「△△にするのか?」少なくともそう決める上でしっかり考察や組立ができているのか?を問うのは極めてあたり前であり、何も問わない方がおかしいと思いますが。

 

少し偉い地位の上司は、詳細が多少理解できなくとも、その部門が抱えている解決すべき問題の「全体像」を把握し、優先順位をつけた上で、そのテーマや課題に、有限な時間と人的資源を有効に配分できているのかを確認したいわけです。

 

要因の構造分解は出来ているのか?」とは

「全体像」を把握する大切さを問うものです。

 

問題解決の視点で言えば、その「全体像」を把握する上で、構造分解ができているか否かが重要なポイントとなります。

 

要因の構造分解の様な、問題の全体像を把握していることがいかに重要か?身をもって実感した機会でもありました。

 

そんな経験から、少しでも役に立てばと思い、問題解決の視点での全体像の全体像を整理してみました。これを認識できているか否かで、当時の自分の様な、わけもわからず“特性要因図”や“フィッシュボーン”に闇雲に走ってしまうことはなくなると思います。

 

f:id:zuoji319:20210103125358j:plain

問題解決視点での「全体像」の全体像

 

問題解決視点での全体像とは、構造分解されたものであり、大きく以下の3つに分かれます。

 

◆占有率を構造分解したもの

・全体を100%にした時のそれぞれが占める割合を表す構造分解

・問題解決視点の目的としては、どれ(何)がどれくらいの割合で影響しているか?を整理する

・例としは、モノづくりにおける歩留(良品/不良内訳)であったり、モノのコスト内訳(原価内訳)

 

◆要素を構造分解したもの

・モノやコトを構成している部分、部品、部材、項目を表す構造分解

・問題解決視点の目的としては、どれ(何)がどんな役割をしているか?を整理する 

・例としては、モノの構成部品、夢を実現するために必要な項目、人生における自分に必要な価値観

 

◆要因を構造分解したもの

・問題発生時の考えうる要因を表す構造分解

・問題解決視点の目的としては、なぜ?を整理する

 

上記いずれも、これらの視点(目的)の構造分解から、根本原因(影響度の高い要因)を見つけ、改善をし、問題解決につなげるための、重要なアプローチとなります。

 

あえて付け加えるなら、これらを整理する時にはエクセルやマインドマイスターを活用し、書き出して整理することをお勧めします。

 

人間は忘れる生き物ですが、一度整理をして書き留めておけば、たとえ忘れたとしても、それを見ることによって、すぐに思い出せること、また追記や修正をしてブラッシュアップし、よりよいモノにしていくこともできます。

 

全体像は、それを実際にどう作り上げ精査していくか?の方が難しく重要ですが、少なくともその必要性を理解し、問題解決のアプローチの初期の段階で意識できないと、のちに大きなロス(時間、人的資源、お金)につながりかねません。

 

特に重要な案件(難易度が高い、長期的な取り組みが必要な案件)に関しては、前述の通り、期の半分以上かけてでも、しっかり取り組むことでもあり、全体像を把握するとは、まさに”急がば回れ”がふさわしいことであるとも言えるでしょう。

 

以上

『新しい日常』本来のOUTPUT(アウトプット)を見失わないために

会社で上司から ”早く「OUTPUT」を出せ” と言われることはよくあるのでは?

さて、その上司の言っている「OUTPUT」とは果たして何か?

 

その上司がそのまた上司から言われている「OUTPUT」を意味しているとしたら、その部下は悲惨である。

 

会社の中における、上司と部下において、最終目的は同じところにつながっていても、それぞれの立ち場、立ち位置で、果たすべき役割は異なり、目標やそのための手段は異なるはずである。

 

本来であれば、上司は自分の目標を達成するために必要な要素を整理(構造分解)し、その各要素が満たされる様、部下にそれぞれの役割を与えるべきであると考える。そして、そこには部下の育成の意味合いが込められるべきである。

 

上司の役割は大きく2つ。「業務マネジメント」と「部下の育成」であり、ITが進歩し働き方の改革が進むにつれて、今まで重要視されてきた「業務マネジメント」よりも「部下の育成」の方が益々重要になっていると考えられる昨今では、上から言われたことをそのまま落とす上司の存在は不毛である。

 

逆に部下側としては、上司の言う「OUTPUT」が何かをよく認識できないと、時間が経過した後に、上司の言っているのとは違ったことに時間を費やすも、上司の意図には合っておらず、時間を浪費し進捗も遅れるといったダブルパンチとなる。

 

この様な、恵まれない上司に出会った話はさておき、自分で何か目的を達しようとするときに、自分にとって必要な「OUTPUT」は何かを良く認識し、意識することは、自分のためにとても大切なことであると考える。

 

例えば、何か大きな目的(夢や希望)があり、それに向かって熱心に学んでいる人がいるとする。この人にとって「OUTPUT」は何であるべきか?

 

「学び」におけるプロセスフローとしては、

◆学ぶ⇒行動する⇒結果を出す⇒継続する(持続する)

◆学ぶ⇒行動する⇒結果がでない⇒改善する(を継続する)⇒結果がでる⇒継続する(持続する)

◆学ぶ⇒行動する⇒結果がでない⇒やめると判断をする

 

f:id:zuoji319:20210102133259j:plain

「学び」のプロセスフロー

全てのプロセスフローの各要素(ポイント)にて、「OUTPUT」は発生する。

◆学びの後に、学んだことを整理する

・ヒトは忘れる生き物であるため、忘れない様に書き留める

・謙虚にそのままを書き留める

・咀嚼して、自分の言葉で書き留める

・行動に移すために、自分の状況に必要なことをピックアップし、自分のプランを組み立てる

◆学びを行動に変える、行動を起こす

・とにかくやってみて、経験する

・結果が出ずに失敗する

・失敗を反省し改善の行動にうつる

・自分の求めているものと違うことを認識して止める

◆結果を出す、結果がでる

・結果がでて成功する

・目標の数値を達成する

◆維持する、発展する

・成功した状態を維持できる様に仕組み化、システム化する

・習慣化する

 

 

f:id:zuoji319:20210102133348j:plain

「OUTPUT」が発生するポイント

この様に「OUTPUT」と何気なく言葉にしていることを指すものが多数あるが故に、一生懸命やっていればやっている程、本来自分の目的(夢や希望)に必要な「OUTPUT」を見失いがちである、そんな風に感じられる光景が時々見られる。

 

そこで、本来の「OUTPUT」からズレてないか、時々見直す必要がある。

 

人は忘れる生き物、見直す時に「えーっと、どんなプランだかな?」とならない様に、書き留めておくとよい。

 

自分の目的を明確にし、そのために必要な要素を構造分解した、「実行計画」と言ったり、人生の羅針盤である「価値観マップ」と言ったり、夢や希望を具現化した「ゴールのイメージやビジョン(図)」であったり、書き方や表現の仕方は何でもよい。

 

人は忘れる生き物であるので、忘れること自体は恥じることではない。

むしろ、学びや行動や改善に集中するために忘れる方がよいかもしれない。

 

いづれにしても、本来の「OUTPUT」見失わないために

「計画を立て、チェックポイントを置いて、振り返る」

そんな仕組みを準備しておくと安心である。

 

以上

『新しい日常』お金に関する学びは「両学長リベラルアーツ大学」がお勧め

2020年を振り返り、多くを学べたYouTubeチャンネルの一つが、

「両学長リベラルアーツ大学」です。

無料でこれだけのボリュームと質は本当に考えられません。

 

最近、本屋で「お金の大学」という書籍を目にしたことはないでしょうか?

少し前に売上部数が30万部を超え、この手のお金に関する書籍としては、今一番売れている書籍の様です。

その著者こそ、両学長であり、リベラルアーツ大学となります。

 

f:id:zuoji319:20201231172704j:plain

両学長リベラルアーツ大学書籍

 

両学長をご存じない方は、YouTubeで「両学長」と検索してみて下さい。

YouTubeチャンネルの登録者数も、2020年の一年間で、50万人以上の数を増やし、現在70万人(70.7万人、2020年12月31日現在)を超えております。

来年早々には100万人を超えるのではないでしょうか。

 

これからの厳しい時代を生き抜く上で必要となる「お金」に関することを、余すことなく解説した動画で、惜しみなく多くの情報を提供している、そんな若き事業家です。

 

「お金」に関しては間違いなく一番であると思いますが、毎日欠かすことのなくアップデートされるこれらの動画には、「お金」に限らず、生き方や人生観に関しても、学ぶべきことが多く含まれております。

 

自分もそれらの動画を見て学べば学ぶ程「今までの人生は何だったのか?」と反省する日々を過ごし、少しずつ人生に修正をかけていっております。

 

皆さんの中で、まだご存じない方は、是非一度動画を見てみて下さい

 

そんな、両学長リベラルアーツ大学から、2020年に学んだ多くの中から「2020両学長名言5選」をYouTube動画にまとめ配信しました。

 

f:id:zuoji319:20201231172823j:plain

2020年 両学長名言5選

 

youtu.be

 

学びの宝庫といっても過言ではないくらいに、学びのネタが散りばめられていますので、人によっては、今回選んだ5つの名言に限らず、違う学びや名言を得られるのではないかと考えます。

 

また、その中で「新しい日常」につながるダイレクトな答えやヒントがあるかも知れません。

 

インターネットが進歩している現在、オンライン上に情報や学びは確かにあふれかえっているかもしれませんが、「よい情報」や「よい学び」となると必ずしもそうとは限りません。

信頼でき、継続的に「よい情報」や「よい学び」が得られる情報源を見つけるといったアプローチは、情報が増えれば増える程、必要となってくるスキルと言えるかも知れません。

 

以上

『新しい日常』今こそ感染拡大防止策を再構築するべき  

 

先日からイギリスで確認された変異種(感染力が最大1.7倍)に関わるニュースをよく耳にする。

 ドーバー海峡をはさみ隣国であるフランスでは、イギリスからの入国を拒否し、輸送トラックが立ち往生したのもその影響である。

日本含め、世界各国もイギリスからの入国管理規制強化を図る動きとなっている。

 

f:id:zuoji319:20201225122318j:plain

新型コロナ変異種にも、感染拡大防止策が重要

 

また、イギリスやアメリカで摂取が開始されたワクチンがこの変異種に有効であるのかないのかが話題となっており、米国のファイザー製のワクチンに関して、共同開発した独国のビオンテック社は、変異種に対しても今回開発したワクチンは効果がある可能性が高いとし、仮に効果がないとしても6週間で改良は可能と言及している。

また米国のモデルナ社も、開発したワクチンは変異種にも有効と見込んでおり、裏付けのための追加試験を行うという。

 

世界で初めて武漢での新型コロナウィルスが確認された時には、世界で最も感染防止に成功している国の一つである台湾が行った、「ウィルスを自国に持ち込まない為の入国管理規制の強化」は有効であったのは間違いなく、その判断と行動の速さが台湾を世界で一番感染防止に成功させた要因の一つであると考えるが、「変異種」の場合には注意が必要である。

 

変異種が発生するメカニズムの一つは、ウィルスに感染し体内でウィルスを増殖する上でのコピーミスである、と一般的には言われている。

ウィルスが意志をもって「生き残るためにもっと感染力を高めよう」と考えているのかは定かではないが、変異することで、感染力が高まったり、毒性がたかまったりすることがある様である。

 

今回、イギリスで確認できた変異種は、その感染力が最大1.7倍になっている、またそれによってイギリスの感染拡大が止まらない様な報道としてとらえられていることが、イギリスでの変異種に焦点が当たっている理由であると考えられる。

しかしながら、変異自体は、専門家の中でも、常にどこでも起こっていることである、という認識である。

 

ゆえに、ある確率で発生するものであれば、感染拡大により変異種が発生する頻度が増加し、その中で感染力が高いものや毒性の高いものが、新型ウィルスがある国のどこで発生してもおかしくない、と考えられる

 

実際に、南アフリカで確認されている変異種は、イギリスのものと異なることが分かっており、最新情報では、ナイジェリアでもイギリスや南アフリカとも違う変異種が確認されているという。

 

そこにウィルスがあって、感染拡大すればするほど、変異種が発生するリスクが高まる、のであれば、やはり「感染拡大を抑えること」が、感染力が高まるのか、毒性が高まるのか、変異種の自国内での発生を抑制するための唯一の方法ではなかろうか?

 

経済活動を止めないことも重要であるが、現金をばらまくよりもGOTOで効果がある(解決策がある)とわかってきている今、再度、感染拡大防止のふんどしを締め直すことに、政府や自治体は注力するべきではなかろうか?

 

感染拡大に対して、国民の行動自粛を頼むだけでなく、時間を掛けたとしても、もう少し能動的な仕組みを構築する少なくともその実行計画を示し国民と共有することがまさに今必要であり、国民に行動自粛を頼む前にすることであると考える。

 

新型コロナから学ぶべき教訓は、いかなる感染症がおきても、国民が冷静に対応できる(少なくとも時間を稼げる)感染防止策のベースを、国や自治体がリーダーシップを発揮し、きっちり固めることである、と考える。

 

以上